2026/06/22

フイルム現像

 久々にフイルムの自家現像を行った

撮影済みで未現像の白黒フイルムがたまっていたので、雨の午後にのんびりと作業した

昨年の現像液は使えるかわからないのでさっぱりと廃棄して新液を作る

いつものT-MAX現像液を1+4の高濃度希釈とする

気温は25度だけど、水道水の温度も24度と高くなっており、現像時間は1~2割くらい減らさないとオーバーになってしまうかな?

2008/12期限の古いACROSを4本と16mmのUN54をカセット4個分

液温20度の標準現像時間が5分半(新しいACROSⅡなので、参考データにしかならない)だから、24度で4分半としてみた

UN54もデータが無くて、とりあえず24度5分でやってみる

結果は、現像不足が2本と適正っぽいのが2本、やはり古いから感度低下しているので現像時間を多めにした方がよかったらしい

適正っぽいのはカメラがRetina I(#010)なので、撮影時に多めに露光した気もする

ペンタックスMEの分はかなりアンダーになってるから、カメラの設定をASA50くらいにした方が良さそうだ

あるいは現像時間を2割増し(温度を2割上げ?)で丁度良いかもしれない

現像が終わってもそのままじゃ利用できないから、印画紙にプリントするか、デジタルデータに変換しないといけない

ネガを長いままで通過させつつ撮影できるライトボックスを買ってあったので、それを使うことにした

カメラとの位置関係を固定できないので、適当に台の上に置いて、カメラを簡易三脚に固定して、ライブビューでリモコン撮影する

K-3IIにはモノクロ撮影モードとデジタル加工でネガポジ反転があるから、それを生かしてデジタイズすることにした

・・・ところが途中で一回電源を切ったためか、通常のネガ状態に保存されていた

仕方ないからiPadのアプリ(SnapSeed)で切り出しと反転を行った

撮影時のピント合わせがいい加減だったらしく、得られたデータはピントが甘くて公開できるレベルでは無かった

まあ、次回のための練習だったと思うことにしよう