2026/03/31

続:超広角レンズ

 日曜日の撮影には17-40を持ち出したのだけれど、一緒に行った人の一人が16mmの魚眼を使っていた

撮影された写真を見ると、自分の17mmとほぼ同じ範囲が写っているけど、魚眼の歪曲が目立つ

確かに16mmや17mmは135判の対角線魚眼と同じになるから、そういう意味ではすごい超広角ではある

魚眼レンズには興味もあったし、チャンスがあれば入手しても良いとは思っていたけど、17-40や16-28を持っている状況ではそんなに欲しいとも思わなくなった

魚眼のメリットはコンパクトで広く写る事で歪曲は我慢するか画面効果として生かして使うことになる

今ではスマホのカメラも超広角の13mm相当が使える時代なので、魚眼とは違う通常の超広角レンズは親和性が高くなっていると思う

魚眼といえば円周魚眼っぽいカメラを持っていたことがある、上下が少し切れるけれども左右には大きく黒身があって、丸い魚眼画像であることがよくわかるものだった

小さいのでうっかり指が写りこむことも良くあったし、ネタ枠でしかないので、処分してしまった

2026/03/30

超広角レンズ

 超広角レンズは昨年の撮影散歩で使ったトキナーの16-28/2.8があるのだけれど、なにせ重くてでかいので持ち出すにはちょっと頑張らないといけない

EOS純正でF4のズームなら重さも半分くらいでコンパクトになるから、17-40/4Lを探していた

某北品川のお店でちょうどいい感じのを見つけたので購入してみた

前玉が少し汚れてたけど、無理に拭いて傷つけても困るから、ある程度清掃してフィルターを装着した(本来はフィルター無用論者だけど、超広角はフードが浅くて前玉に触ったりぶつかったりすることが多いから)

なお、16-28/2.8は前玉が出目金でフィルターは装着不可だし、フードも一体化している

日曜日に知人と撮影散歩に新レンズを持ち出した、カメラはEOS-1NでフィルムはGOLD200を詰めた

撮影結果はちょっと色が薄いけど、解像度も画質も満足できるものだった

次回はデジタルで使ってみることにしよう

2026/03/25

続:リコーFF-1

 久しぶりに使ったリコーFF-1だけど、ギリギリ1コマ目が巻き上げ可能なところにセットして、限界まで撮影枚数を増やそうとしてみた

結果は、40コマ撮影出来ていた

私用したフイルムはFUJIFILM400で、現在売られているフイルムでは安定性も入手性も問題無い

巻き上げ失敗の可能性があったため、最初の数コマは巻き上げレバーの動きを確認しながらの撮影だった

スキャンデータを見ると、最初のコマの1/5くらいが感光していて、そこから最後のコマまで重なりは無かったようだ

以前、PENTAX17でダークバッグ内装填を行って撮影コマ数を増やそうとしたが、自動現像機へのセットで先端部の数センチが感光するとわかっていたので、今回はダークバッグは使わなかった

それにしても、目測の設定をきちんとやれば安定してキッチリ映るカメラである、まさにリコーに外れ無し

カラーリケノン35mmF2.8は小さくてかわいいが実力は侮れない

2026/03/23

リコーFF-1

 今、フイルムを入れてある(撮影中)のは、リコーの小型カメラFF-1

どこかの似たようなカメラのまねっこと言われたりもするけど、よくできていてよく写るので愛用している

前蓋を下に開くと小さなレンズが飛び出してきて、そのまま撮影できる

レンズを収納するとシャッターはロックされて、うっかり押しても大丈夫になっている

露出はプログラムAEとなる、ASA(ISO)は接眼窓横のダイヤルで切り替える

選べるのは25,50,100,200,400だったかな?

適正露出だと接眼部横のLEDが緑に点灯する、範囲外だと赤になる

レンズはカラーリケノン35mmF2.8で、目測式ピント調整(前玉回転)

3mのところにクリックがあり、スナップショットは大体間に合うようにできている

∞の次が5mで、そこから3m、1.5m、1.2m、0.9mだったかな、よく使うのは5mと3m、1.5m、0.9m

目測に慣れてれば悩むことも無いし、AFの合焦を待つことも不要でシャッターが切れる

気を付けるのは電池が切れてもシャッターが切れたふりをする(切れた感触はあるが、実際には開いていない)事で、時々接眼窓のLEDが点灯することを確認するのが大事

後継機種のFF-1Sは電池が切れるとシャッターがロックして、無駄コマを防止しているけど、デザインがちょっと劣化した?気がするので、初代が好き

このカメラ、いろいろな工夫があって面白い

ホットシューにフラッシュ(専用ストロボもある)を装着すると、SSが1/30に固定されて、絞りリングを操作して絞りを設定できる

フイルム巻き上げはレンズが出ている状態で行う、レンズが収納されていると巻き上げレバーはロックされる

また、巻き戻しクランクも収納状態ではクランク軸がフリーになっていて、巻き上げに影響しない

とにかく小さいカメラを作ろうと沈胴にしただけじゃなく、設計者の心遣いが見えて楽しいカメラだ

2026/03/16

続:コンタックス

 前回のフイルムが36コマを過ぎて赤窓になってもずーっと巻き上げていた CONTAX 137MA だけど、ダメもとで現像に出してみたら意外やコマの重なりは無かったとのこと

しかも、巻き戻しクランクの感触通りに最後の方の数コマは未露光だったらしい

・・・ということは何らかの事情でカウンターが勝手に走ったか、そもそも頭の方がきちんと巻き上げられなかったと思われる

じゃあ、もう一度やってみるかと日曜日の朝から新しいフイルムを詰めて撮影に持ち出した

近所の菜の花畑が盛りをちょっと過ぎたくらいでほぼまっ黄色になっていたから、まずはそれを撮る

S-Planarの出番だ

いい感じで半分くらい撮って、残りは周りの風景スナップ

途中からレンズを TAMRON SP28/2.5 に交換して撮り歩く

10枚くらい残ったので、午後から大池公園で散歩スナップ

最後はゴルフ場のメタセコイヤや竹林を撮って、38枚目で終了

ダークバッグ内装填したので、もしかすると40コマ撮れてるかもしれないが、現像機に掛ける時点で先頭の10センチは感光するから39枚がMAXかな?

今週は平日帰りに現像出しに行こう

2026/03/12

ガソリン急騰

 本日あたりはレギュラー1リットルで180円とかの声を聞いた

3日前は150円だったらしいので3日で30円の値上がり

自分は今月1日にハイオク156円でちょっと高い?ってくらいだったけど、たぶん200円近いのでは無いだろうか?

満タンにしてあるから、おとなしく乗ればGW前くらいまではこのまま行けると思うけど、その先が見えない

GWの旅行も考え直さないといけないかもしれない

ガソリンが上がるということは、少なくとも物流コストの上昇は避けられないわけで、通販等も送料の見直しが始まるだろう

ところで、一般人は原油はガソリンを得るために使われていると思いがちだけど、本来の用途は石油化学製品の原料であり、ガソリンはおまけみたいなものである

つまり、これからはプラスチックをはじめとする工業製品の価格上昇や枯渇が起きていくだろう

また、発電(は主にLNGだが)や熱化学の燃料でもあるから、電気料金や紙製品も上がるだろう

2026/03/11

家族カメラ

家族カメラは結婚当初に買ったBIGmini2からGR10に代わって 10年もしないうちに時代はデジタルカメラに移行して、我が家もデジカメを購入する

最初はリコーDC-2の中古、1センチマクロは良いけど、画質と操作性、電池など家族カメラには無理なものだった

次にCanonの中古PowerShotS10(だったかな?)で、これはIXYっぽいけどデカいヤツだった、電源も厳しいし、なにより補色CCDの色飽和が不自然で無理

結局変な中古はダメだとなり、CanonのPowerShotA75を買う、手振れに気を付ければまあまあ使えるカメラだったが、例のソニーCCD不具合でリコールとなり、その後もしばらく使っていた

家族用には妻にPanasonicの小さなカメラDMC-FX30を購入、これも手ブレ補正が無いのと液晶が小さくて、ブレボケ写真が多かった

自分ではコンデジの限界を感じていたので、知人の勧めもありデジイチの中古を買うことになった

その後はK10D、K-7、K-5IIs、とペンタックスのデジイチを使ってきた、理由はもちろん、手持ちのレンズが使える(Kマウント)だから

おっと、家族カメラから離れてしまった

デジイチを使い始めるころにはケータイにカメラが付いて、写メる時代になった

妻も息子もカメラ付きのガラケーを使うから家族カメラは不要になったのだ

自分のケータイもスマホになり、今はみなスマホ(iPhone)で満足している

たまに望遠で撮りたい時が出てくるので、妻にはオリンパスのSH-1という24-600mmの高倍率コンデジを渡してある

使いこなしているとは言えないけど、まあ良いかな

自分は望遠画質に納得できないからデジイチを使うけど

GR10

 先日の川越にも持ち出したGR10、期待通りにちゃんと撮れてて良い

今のは最近ジャンク扱いで買った中古だけど、想定通りモルト劣化と液晶不良くらい

モルトは張り替えれば良いし、液晶はコマ数がわからないのが不便なくらいで、撮影自体は問題無い


GR10を自分で新品買ったのは30年くらい前の事、それまで使っていた家族カメラのBIGmini2が持病のフレキ切れで動作しなくなって、新しいカメラを買う時だった

妻は大きく写せるズームカメラが欲しいようだったけど、あの頃のズームコンパクトは望遠でF11とかの暗黒ズーム、しかもデジタルみたいな手振れ補正も無い

BIGminiの新しいの(たぶんBIGminiF)でもよかったけど、カメラ屋でチェックしているとGR1がすごく魅力的だった

確かにGR1は素晴らしい写りで憧れたが、家族カメラには高すぎて買えない

ところが、おなじGRレンズを使った廉価版のGR10が存在することを知って、興味はGR10に集中した

お値段は家族カメラの予算ギリギリをちょっと越えるくらいで、頑張れば買えなく無い

ということで、妻を強引に説得してGR10を購入した

購入当初はBIGminiの35mmに対してGR10は28mmなので、小さく写るのが不評だった

でも、プリントの画質は同等以上で自分的には満足していた

その後はデジカメ時代を過ぎて、またフイルムで撮るようになってから、GR10をサブとして使っていたのだが、ある日内部のギアが割れてフイルム巻き上げが出来なくなって終了

GR10レスの時代が続いていた

他にも良いカメラはたくさんあるので、片っ端から中古を買って撮影していた


最近になって、知人のGR10を見て、急にGR10熱が復活し、この度の購入になった

GR10は良いぞ